macで作業をしていると、たまに隠しファイルの内容を確認したい。といったことってあったりしませんかね。その場合、ターミナルから「ls -la」でファイルを確認し「vi」で表示。などが多いのではないでしょうか。もちろんその方法でもOKなのですが、ここではショートカットキーを使ってより簡単に隠しファイル(フォルダ)をFinderに表示(非表示)にする方法を記載しましたので、ぜひ活用してください。
ショートカットキーで隠しファイルを表示(非表示)にする
以下の3つのキーを同時押しすることで表示(非表示)を切り替えることが出来ます。
command ⌘ + shift ⇧ + .(ドット)
ショートカットキーを押すだけと非常に簡単なので、普段は非表示にしておいて必要なときにだけ表示。という運用にすると誤って大事な隠しファイルを削除してしまった、、、なんてこと防げます。
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